処理が遅いと感じたら!macでメモリ解放をする2つの方法

mac メモリ解放

 

macを使い続けていると、メモリ消費量が多くなってきてしまい、処理が遅くなったと感じるときもありますよね。

 

そんなときは、メモリ解放をするとサクサクと処理をしてくれます。

 

では、どうすればmacでメモリ解放が可能となるのでしょうか?

 

 

方法@メモリ解放アプリ「Memory Diag」を使う

 

mac メモリ解放

 

macでメモリ解放をするには、専用のアプリを使うと便利です。

 

そのアプリは、「Memory Diag」と呼ばれるもので、無料でダウンロードが可能とあって多くの人に支持されています。

 

まずは、「App Store」でMemory Diagをダウンロードし、インストールまで完了させます。

 

インストールが完了したら、メニューバーに「Memory Monitor」のアイコンが表示されるので、そこをクリックしてください。

 

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アイコンはメモリの消費量を視覚的に表現しており、充電の残量のような表現が減っていればメモリの消費が進んでいることを意味します。

 

アイコンをクリックすると、現在のメモリ使用状況がグラフで表示されます。

 

グラフの真ん中にある、「Optimize」をクリックすると、こちらは何もせずとも自動的にメモリ解放をしてくれるのです!

 

不要なメモリの代表例として、「File Cache」があり、この部分の消費量がメモリ解放をすると減っていることが分かるハズ。

 

 

Memory Diagは「メモリ消費量」をリアルタイムに確認できる

 

mac メモリ解放

 

便利な「Memori Diag」ですが、ver1.1になってからさらに便利な機能が追加されました。

 

メモリ消費量をメニューアイコンからクリックするだけで確認できたり、メモリ解放できるのは従来の通りです。

 

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最新バージョンでは、「システム環境設定」>「機能拡張」>「今日」>「Memory Diag」と進み、Memory Diagを有効にします。

 

この設定をすれば、「Memory Diag」をクリックしなくても、通知センターからメモリ消費量をリアルタイムに確認が可能。

 

どのアプリがメモリを食っているのかも簡単に確認ができるのが嬉しいですね。

 

 

方法A「ターミナル」を使ってメモリに残っているディスクキャッシュを削除

 

mac メモリ解放

 

macでメモリ解放をするのに便利なアプリを見ていきましたが、実はアプリを使わなくてもメモリ解放は可能です。

 

あまり触れる機会は少ないかもしれませんが、「ターミナル」を使えば、メモリの確認と解放ができます。

 

ターミナルを使って、メモリ解放をするには以下の手順を実行してください。

 

 

1:アプリ一覧、もしくは「Spotlight」からターミナルを検索して起動します。

 

2:ターミナルを起動後、「Sudo purge」と入力して「Enter」キーを押してください。

 

3:入力すると、パスワードを求められるのでmacを起動する時に入力するパスワードを入れます。

 

4:パスワードまで入力すると、メモリ解放が完了!

 

 

ターミナル上では目立った変化は分かりませんが、メモリ使用状況を確認してみるとメモリ解放が行われたことが分かります。

 

この操作でやったのは、メモリに残っているディスクキャッシュを強制的に削除をしたのです。

 

「File Cache」というメモリ消費量が随分と減っているのが、グラフから見て取れることでしょう。

 

 

「スクリプトエディタ」からワンクリックでmacのメモリ解放

 

ターミナルを起動して、メモリ解放をする方法は慣れてしまえば簡単ですが、いちいち起動させるのが面倒と感じる場合もあるかもしれません。

 

そんな時は、アプリケーションのようにワンクリックでメモリ解放をするように構築するのが便利です。

 

まずは、最初から導入されているスクリプトエディタを起動してください。

 

そして「do shell script "sudo purge" password "自分のパスワード" with administrator privileges」と入力。

 

最期に保存をするのですが、保存場所は「アプリケーション」にしたほうが分かりやすいでしょう。

 

これで作成したスクリプトをクリックするだけで、メモリ解放が可能です。

 

しかし、この方法を使うと、パスワード入力をしているのでセキュリティ的には危険な状況となります。

 

やるときには、どうか十分に注意をしてくださいね。

 

 

いかがでしたか?

 

メモリ解放をする方法には、大きく2通りあり、どちらも便利にできます。

 

macを長く使っていると、動きが遅くなってきますので定期的にメモリ解放をするようにしましょう。